駒沢大学駅 低層マンションの中古マンション売買物件一覧

駒沢大学駅の交通アクセス・利便性

駒沢大学駅ですが、東急田園都市線の通っている地下駅になります。また、住所は世田谷区上馬4丁目です。東急田園都市線のなかの急行が停車しない駅のなかでは、最も1日の平均乗降人員が多い駅ということです（2017年度）。都内の主要ビッグターミナル駅までの所要時間についてですが、乗り換えなしで渋谷駅まではわずか7分、新宿駅まで約14分、品川駅まで約19分、東京駅・池袋駅まで約23分といったところです。都内へ行く際のアクセス面には問題ありません。次に、バス路線ですが、東急バスが運行しています。東京医療センター前・自由が丘駅入り口経由田園調布駅行、駒沢・深沢8丁目・瀬田経由二子玉川駅・高津営業所行、三軒茶屋・大橋経由渋谷駅行、世田谷駅経由梅ヶ丘駅行などに乗車することが可能です。

駒沢大学駅の住みやすさ・地域情報

駒沢大学駅周辺には、駒澤大学、駒澤大学法科大学院、東京医療保健大学国立病院機構キャンパス、国立病院機構東京医療センター、駒沢オリンピック公園、国道246号、自由通り、首都高速3号渋谷線などがあります。駅の西口側ですが、学生向けの飲食店がいくつか入ったビルがあり、誰でも気軽に入ることができます。また、西口側の住宅街は静かで落ち着いた雰囲気があり、単身者向けのアパート・低層マンションが多く建ち並んでいます。大きな幹線道路が通っており、道沿いにはさまざまな店舗が軒を連ねています。次に、東口・駒沢公園口側ですが、駒澤大学があり、学生が非常に多く往来しています。学生街と言っても良いでしょう。「自由通り」には、スーパーや飲食店、カフェなどがあるため、にぎやかで活気があります。こちらも単身向けの住宅が多いですが、西口よりもさらに大学に近いために、学生向けの物件が数多くあります。緩やかな坂が長く続くエリアです。駒沢大学周辺の大通りは歩道が広く、とても歩きやすい道となっています。自転車盗難などが時々ある程度で、それ以外には非常に治安の良い駒沢大学駅エリア。街灯が多く、夜道でも明るく安心です。学生が多いので、人の目が行き届いているエリアばかりで、周囲は安全であると言えるでしょう。スーパーは3件ほどあり、マルエツ・オオゼキ・まいばすけっとと有名店がずらり。夜遅くまで営業しています。まいばすけっとは、朝7時からの営業です。学生の街というだけあり、コンビニの店舗数は多いと言えるでしょう。ファミリーマートを筆頭に、セブンイレブン、ローソンがあります。