シンプルながら住設備が充実
「三井南品川ハイツ」は品川区南品川2丁目に佇む分譲マンションです。
総階数7階、全45戸、1982年4月築のマンションで、分譲は三井農林(株)、施工は東海興業(株)がそれぞれ担当しています。
最寄駅の京急線「青物横丁駅」は昔ながらの街で、いたるところに神社や寺院が点在しています。
駅周辺には飲食店が多く、スーパーやコンビニエンスストアなどもあるため日々の生活が便利です。
徒歩30分圏内に大井町駅、品川駅があるため、都心や神奈川県内など各方面へのアクセスが良好です。
ベージュの外観が印象的な「三井南品川ハイツ」。
左右対称に配置された設計で、開口部は西・東向き。爽やかな日差しが差し込みます。
周辺には活気に溢れた商店街があり、日々のお買い物だけでなく休日の散歩なども楽しめそう。
青物横丁駅まで徒歩3分、新馬場駅まで徒歩7分、品川シーサイド駅まで徒歩10分。複数駅の利用が可能で、通勤通学に大変便利です。
間取りは2LDKから4LDKのシングル~ファミリー向け、住戸専有面積は51㎡から96㎡が分譲時のプランです。幅広い家族構成やライフスタイルに対応した住まいです。
「青物横丁」バス停まで徒歩2分に立地しており、渋谷駅、品川駅、蒲田駅、大井町駅、天王洲アイル駅までのダイレクトアクセスが可能です。