港区東麻布アドレスの閑静な住宅街に佇む
「麻布狸穴ナショナルコート」は港区東麻布2丁目に佇む分譲マンションです。
総階数5階・全38戸、1976年2月築のマンションで、分譲は宅地開発、施工は柴田組がそれぞれ担当しています。
最寄駅の「麻布十番駅」は都営大江戸線と東京メトロ南北線が乗り入れており、都心へのアクセスが良好です。六本木駅までは1駅という好立地。
麻布十番には200以上の大使館があるので、外国人が多くお洒落な飲食店やバー、多国籍の食材を扱うスーパーマーケットがあるのも魅力的です。
爽やかなライトグレーの外観が印象的な「麻布狸穴ナショナルコート」。
2方が道路に面しており、バルコニー側には高い建物がないため、採光通風に大変優れています。
居住エリアは2階以上。
築年数は経過していますが、管理が行き届いており綺麗な状態が保たれています。
管理形態は日勤体制を取っており、オートロック、防犯カメラを完備。安心のセキュリティです。
間取りは1LDKから3LDKのシングル~ファミリー向け、住戸専有面積は23㎡から67㎡が分譲時のプランです。幅広い家族構成やライフスタイルに対応した住まいです。
「法務局前」バス停まで徒歩3分に立地しており、芝公園駅、御成門駅、神谷町駅、までのダイレクトアクセスが可能です。
※修繕履歴については下記備考欄参照