虎ノ門ヒルズレジデンス

高層複合タワー内に構えるマンション

「虎ノ門ヒルズレジデンス」は港区虎ノ門1丁目に佇む分譲マンションです。

総階数57階、レジデンスフロアは37～46階となっており2014年築、分譲は森ビル、施工は大林組、設計は日本設計がそれぞれ担当しております。

東京メトロ銀座線虎ノ門駅から徒歩5分の立地、虎ノ門・新橋周辺の開発計画地域です。今後は東京メトロ日比谷線の霞が関～神谷町間に新設される予定の虎ノ門ヒルズ駅が最寄り駅となりそうです。

外観は地上52階建ての高層タワー。芝生広場のある庭園やガーデンハウスを併設しており緑にも恵まれた住環境と言えます。上階のホテル「アンダーズ東京」と連携したフロントサービスやオートロック、防犯カメラがついておりセキュリティ面も安心。スカイラウンジやフィットネスジムなど日々の生活を豊かにする充実の設備が揃っています。

間取りは1LDK～3LDKとシングルからファミリー向け、専有面積は44m2～239m2が分譲時のプランです。

「愛宕一丁目」のバス停迄徒歩2分に立地しており、新橋駅・御成門駅・芝公園駅・三田駅・田町駅までダイレクトアクセスが可能です。