閑静な住宅街に佇む
「ルーブル早稲田弐番館」は新宿区戸山1丁目に佇む分譲マンションです。
総階数5階、全79戸、2005年10月築のマンションで、分譲は(株)TFDコーポレーション、施工は(株)合田工務店、設計は本白水建築設計事務所がそれぞれ担当しています。
最寄駅の「早稲田駅」は東京メトロ東西線の乗り入れる駅。
学生が多く活気にあふれる町ですが、緑豊かで治安も良いため、ファミリー世帯にも人気です。
東京駅までは乗り換えなし、新宿駅や渋谷駅などのターミナル駅までも乗り換えはあるものの20分以内に移動ができ都心へのアクセスが抜群。
駅周辺にはスーパーや飲食店、カフェや郵便局、金融機関など様々な施設が揃っています。
グレーのタイル、天然御影石をふんだんに使い、重厚感のある外観の「ルーブル早稲田弐番館」。
マンションの立ち並ぶエリアに位置しています。
周辺にはコンビニエンスストアやスーパー、昔ながらの商店街があり、日々のお買い物が便利。
金融機関や、クリニックなども揃っているので安心して暮らすことができそう。
早稲田駅まで徒歩4分、若松河田駅まで徒歩10分、牛込柳町駅まで徒歩13分。3駅の利用が可能です。
間取りは1Kから2DKのシングル~DINKS向け、住戸専有面積は20㎡から42㎡が分譲時のプランです。幅広い家族構成やライフスタイルに対応した住まいです。
「馬場下町」バス停まで徒歩4分に立地しており、新宿駅、渋谷駅、高田馬場駅、東新宿駅、原宿駅までのダイレクトアクセスが可能です。